選句ということ

選をすることになった。

千句あまりの句から50句ほど選ぶ。

もう潔くポイポイ捨てな仕方ない。

でも境目があやふや。

たとえば51句目と50句目との差なんか

どうなんだろうか。

投句者と選者の真剣勝負なのだけれど、

何かの拍子にするりと入る句があって、

後でなんでこの句が入ってあの句を入れなかったんだろうと

うじうじ考えることになる。

本人は一所懸命頑張っているんだけれど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一族はポカンと同じ方を見る

世の中には本当に信じられない人たちがいる。

まあ、そういう人たちはきっとわたしたち一族こそ

おかしい人たちだと思うだろうけど・・・

どうしたらあんなに、自分の言う事が、

間違いなしに、正しいと思えるのだろう。

きっぱりと言われるとわたしたちの方が

間違っているような錯覚に陥る。

案外、そんな風に生きられれば、人生楽しく

長生きができるのかも・・・

わたしには無理だけれど(^^;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花のあと

久しぶりに映画を見ました。

藤沢周平原作の「花のあと」

日本が持っていた美しさが全編に流れる。

立ち居振る舞いとか、慎ましい生き方だとか、

最初はあんまりだと思った主人公の許嫁の、

途方もない優しさとか(まあ小説だからでしょう)

現実にはああいう人はいないでしょうね。

悪人は悪人らしい顔をしているし・・・

見終わったあと、さわやかな気持ちになれます。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)